野村建設の新築

空と地の間に住家があり、そこに『野村のこだわり』があります

空と地の間に住家があり、そこに『野村のこだわり』があります

住家とは高い宝物です。
新築もリフォームも決して安い買い物ではありません。
後悔しない家づくりこそが大事なことなのです。

新築も古民家再生もリフォームも住家は宝物。
少しでも力になりたいと思う「こだわり」

完成保証

念願の建築完成前に建築会社が倒産してしまったら・・・
そうなるとエ事は完全ストップ。着手金等も戻らないことになるでしよう。
その不安を解消するのが「完成保証」です。
エ事は別の会社に引き継がれ、完成までのお引き渡しが保証されます。
「完成保証」は優れた技術とときには経営状態など、厳しい審査をクリアした会社だけのサービスです。

住宅性能保証・地盤保証(任意)

念願のマイホームに雨漏りや床の傾きが発生したら・・・
新たにお全をかけて補修するのは当然納得いきません。
住宅性能保証は新築住宅に10年間義務づけられている瑕疵保証を確実に行えるよう野村建設が保証をサービスするものです。
また、「地盤で保証」は住宅を建てる前に地盤の調査・対策を行い、地盤の不同沈下に起因する建物の損害費用を10年間、最高5,000万円保証するものです。
建てた後の安心サ ポートこそ野村建設は大事にしています。

木へのこだわり

実際に家造りに使われる柱や、木材の倉庫をご覧になったことはありますか?
野村建設ではお施主様が家をつくる上で大事な木材加工や、さらには木材倉庫を見ることはとても重要なことだと考えます。
その為職人の厳しい目により加工の現場や選び抜かれた様々な木材を見て、そして触れていただくことができます。

大事なことは家造りを考えられたときに、見た目だけでなくご自分の家がどのような材料で出来上がるのか、そしてどのような職人が加工しているのかを実際にご覧いただきたいと思います。

なぜ在来軸組工法なのか?

野村建設の家は伝統的な在来軸組工法で建てられます。
今日家を建てるには様々な工法があります。この様々な工法の中でも在来軸組工法が、九州の気候風土に最も適しているとの考えから、この工法にこだわってきました。
ご存知のように、湿度の高い日本では古来より「風通しのよさ」を考えた家の造りがなされてきました。
在来軸組工法は、こうした日本の気候風土から生まれてきた工法です。

また、九州の優れた自然環境を見渡した時、そこにどのような外観の建物が馴染むのかと言う観点からも、伝統的な木造住宅の醸し出す雰囲気が、周囲の風景と調和するものと考えます。

古くから大工職人は木がもつ本来の良さ(強度・粘り・調湿作用等)を最大限活かす技術を継承してきました。
このことから野村建設は生きた木の良さを引き出せる在来軸組工法で家を造ることにこだわります。

技術の継承

野村建設の家は「材料選び」「墨付け」「手刻み」すべて職人が行う手作りの家です。
現在、住宅の多くがプレカット工法で建てられています。
プレカット住宅は職人の技術を要さないため「材料選び」「墨付け」「手刻み」等ができない大工職人が増えています。

野村建設は寺社・仏閣工事も手がけ、何百年も受け継がれてきた伝統的な在来軸組工法の技術を継承し、そして絶やしてはいけないと日々努力しています。

施工実績(一例)

  • 高宮八幡宮社務所新築工事
  • 光善寺門徒会館新築工事
  • 戒宝寺庫裏新築工事
  • 志摩リサイクルプラザ棟新築工事
  • 鎮懐石八幡宮本殿新築工事
  • 糸島警察署波多江交番新築工事
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